大学病院レベルの設備と技術
大学病院レベルの設備と技術
歯科用CT、マイクロスコープ、オーラルスキャナー、レーザーなど高度機器を使用し、精密で正確な診査・診断と治療をご提供できます。また、診療を担当する歯科医師は東京医科歯科大学病院をはじめとする高度医療機関で研鑽を積んでいます。
充実の設備・機器
当院では、開院当初より、あらゆる症例や症状に対応し、より正確で精密な診断や治療が行えるよう、歯科用CTやオーラルスキャナーなどのデジタル機器や設備を積極的に導入してきました。また、レーザーやインプラントシステムの導入などによる治療の質の向上や専用オペ室を設置するなど、治療環境の整備も同時に行ってきました。
いわば大学病院の分院のような意識で日々診療を行っています。
経験豊富なドクターが在籍
こうした環境を維持できるのも、それを操るドクターの技術や経験があってこそです。当院院長は、現在東京医科歯科大学歯学部附属病院に週に数日勤務しています。大学病院での臨床経験を活かした高い技術や豊富な知識、多くの症例実績を持つドクターがデジタル機器や設備、レーザーなどを駆使して、より質の高い治療をご提供します。
